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『気仙沼南町商店街派遣』
( 2011年9月- )

プロジェクト

 津波によって家も店も流されてしまった気仙沼南町商店街の人々が、自分たちの生業の復興だけではなく、震災によって人が離れて行ってしまった気仙沼に人を呼び戻し、気仙沼を昔の活気ある街に戻したいという想いを込めて再興を目指す、気仙沼復興商店街のオープンのためのお手伝いをするプロジェクトです。基本的には毎週金曜夜に出発し、土曜の夜に帰ってくる日帰りプランですが、泊まりこみで行くプランも月一であります。

活動

 気仙沼復興商店街オープンのため、支援物資としていただいた食器類を仕分けしたり、被災店舗から物資を搬送し洗浄したり、復興商店街の店舗で用いるシンクを洗ったり、またオープン直前には、店舗のペンキ塗りをしたり、重い機材を運んだりするなど、主に人数と体力が必要な仕事をしました。また、商店街近くの病院の医療機器の運搬や支援物資の運搬など、その地域で必要とされている仕事も行いました。

結果

 9月からの派遣の甲斐もあり、無事、12月24日に、気仙沼復興商店街、通称「南町紫市場」がオープンいたしました。詳しい報告はクリスマス派遣の項目で行いますが、自分たちが磨いたシンクが店舗で使われていたり、物資を搬送し、洗浄した店舗が再オープンしてにぎわっている様子が見られたことは、すごく嬉しかったです。また、被災地の方々も本当に感謝してくださり、これからも継続して派遣することを望んでいただいています。

今後の企画または災地の状況について

 目標としていた気仙沼復興商店街のオープンが達成されたので、今後は現地のニーズに合わせた活動を行っていきたいと考えています。具体的には、漁業復興のための漁船の洗浄や、付近の病院での物資の運搬があります。また、オープンした後の気仙沼復興商店街の維持・発展も今後重要な課題なので、そこについてもなにか検討し、お役に立てればいいと考えています。今後も現地の方から必要とされるような派遣を目指していきます。